2009-05-21 第171回国会 参議院 予算委員会 第22号
それから、この表では五という数字がございますが、これは使途別分類ということで、人件費、物件費というような形の経費で分類してございます。 それから、最後に二けたの、この表では一六という数字がございますが、これは目別分類ということで、経費の最終支出によりまして分類したものでございます。 こういったコード番号によりまして予算を多角的に分析できるようにしているところでございます。
それから、この表では五という数字がございますが、これは使途別分類ということで、人件費、物件費というような形の経費で分類してございます。 それから、最後に二けたの、この表では一六という数字がございますが、これは目別分類ということで、経費の最終支出によりまして分類したものでございます。 こういったコード番号によりまして予算を多角的に分析できるようにしているところでございます。
資金全体では、運転資金だとか設備資金に分けると、特に運転資金の中では、使途別というのはまたこの大きなグラフにはありませんが、私の手元では、日銀から報告されているのに、四・七%の伸びを一カ月だけでしているんですね。そういう急激な伸びがあるにもかかわらず、実際のところは中小企業というのはこんな形で細ってきている。 これは現実としてどうしてこういう形になっているのか。
目というのは、項とはまた別の考え方の分類でございまして、経費の性質別あるいは使途別の内訳でございます。こちらは、ですから、旅費でありますとか庁費でありますとか謝金とか、そういう性質別の分類になっております。 平成二十年度に、政策ごとの予算、決算を示すべく、予算書、決算書の表示科目の見直しをいたしました。
○香川政府参考人 先ほども申し上げましたが、政策単位というのは項ということで分類しておりまして、目についてはそういう性質別、使途別の分類になっております。 各目明細書というのは、目についてその中をさらに詳しく分けておるわけですけれども、予算の各目明細書にはそういう細別した分類があるわけですが、決算の方には今ございません。
そこで、しかしながら、今後更にこうした特別会計も含めた中央政府全体での歳出を総点検していくということのためには、特別会計も含めて使途別歳出に当たっては内訳がまず見られないということ、また目的別歳出については今この特別会計分はまだ作成をしていないということでございまして、今後こうした一般会計プラス特別会計の中央政府全体の歳出がどうなっているのかということをきちっと点検していくためには、そうしたことも整備
特会については、経済性質別、使途別、それから目別の分析コードになっているんですが、一般会計については、これに加えて、さらに主要経費別、目的別、公債金対象非対象別といったようなことになっているんで、こういった一覧性、総覧性、もう少し可能な、使いやすい形にならないかということだろうと思っております。
○政府参考人(吉村博人君) 恐縮でございますが、使途別の内訳の集計はしておりませんのでお示しすることは結論としてはできかねるものでございます。
資料三の「資金使途別保証承諾実績」をごらんいただきたいと存じます。 まず一点目は、資金使途についてでございます。 今回の景気回復過程におきましては、輸出と設備投資に支えられて回復している、このように言われておりますけれども、ごらんのとおり、信用保証協会を通して見た中小企業の実態は、運転資金の割合が九四・三%と、依然として高い割合を占めております。
なお、使途別に言いますと、国家的プロジェクトの推進として千五百五十億、二十一世紀発展基盤整備として千四百六十七億、緊急課題対応として千三百六十二億、災害復旧等六百二十億でございます。
それから、使途別分類だって、今のやり方だとどこの財投機関がどういう分野に出しているのかよくわからぬのです。道路だとか住宅だとかいう形で分かれておって、それぞれの機関がばらばらにこれを出しているわけでしょう、あちこち。それでは財投機関の健全性といいますかその役割といいますか、そういったものの判断のしようがないわけです。
○政務次官(林芳正君) 財投三表と今おっしゃいましたのは、財政投融資資金計画、財政投融資原資見込、それから財政投融資使途別分類表、この三表をお指しになっているということでございまして、これはいずれも参考資料ということで国会には提出させていただくことになっておるわけでございます。
大型フリーローンについての資金使途別販売件数だけではなくて、四番、五番、六番、七番、例えば、系列保証会社が代位弁済している件数と金額、それから月別の競売申し立て数、これは当然数字がなきゃおかしいわけでありますが、この点について、これも一緒に報告をしていただくということでよろしいですね、杉田参考人、山本参考人。
例えば、取り扱い開始以降直近までの月別かつ資金使途別の販売件数と契約など、その全部または一部に保有するデータがございませんでしたことから、一部に御回答できなかった項目もございます。また、監督当局と銀行にかかわる事柄につきましては回答する立場にないという考えから、御協力できなかったものもございます。
取り扱い開始以降直近までの月別、資金使途別の販売件数と契約高、これはないとおかしいじゃないですか。それから、系列保証会社が代位弁済している件数、金額、あるいは月別の競売申し立て件数、こういうものがないというのはもう経営そのものの失格ですよ。当たり前じゃないですか、こういうのがあるのは。 ただ出す意思がない、大蔵委員会で議決をしてもそういうものは応ずる必要がない、そういう態度なんですね。
しかし、例えば取り扱い開始以降直近までの月別かつ資金使途別の販売件数と契約高など、その全部または一部に保有するデータというのはございませんでしたものですから、一部に御回答できなかった項目があったかというふうに思っております。また、監督当局と銀行にかかわる事柄については御回答する立場にないということで御協力できないものもございました。 以上でございます。
それで、御依頼がございました一の2、これは取り扱いの開始以降直近までの月別、資金使途別の販売件数と契約高なのでございますが、これにつきましては、取り扱い開始以降直近までということですと、ちょっと我々としてはデータがない。
○竹村泰子君 私きのう科技庁の方にお願いをしたんですけれども、一晩かかってもなかなかあちこちに散らばっている予算をトータルすることができないということでありまして、ほかの省庁にもかかわりますから、もっと細かい使途別の、我々の貴重な税金が幾らこのむだな計画につき込まれたのか、今度取りやめなさるこの計画のために幾らつぎ込まれたのか、これははっきりと知りたいと思います。
○竹村泰子君 トータルと、広報費あるいは使途別というふうにお願いをしているんですから、ちゃんと答えてください。通告してありますよ。
今大臣のお話にもありましたように、先ほどは使途別に見て経常部門、人件費が突出するんだ、これは当然、仕方がないのですね。今度は主要事項別に見ると、今お話しの義務教育国庫負担金、これが半分以上、三兆、五一・九%ですね。それであとは国立学校の特別会計に一兆五千億で二六%。だから、残り一兆二千億のうちの私学助成が大体六%ぐらい、私はこんなふうに思っているのです。
○山口政府委員 住宅ローンにつきまして、金融機関におきまして債務者別、資金用途別の不良債権という内訳がわかれば、今の先生の御質問に的確に答えられると思うのでございますが、その使途別、債務者別がございませんので、そこはちょっと統計を持ち合わせていないということでございます。
指定寄附というのはかなり厳格に行われている、趣旨と目的をきちっと明確にして寄附をされる、そして審査がされるというふうに伺っているわけでありますが、では共募の方で把握しておられる指定寄附の実態はどうであったのか、使途別にちょっとお示しをいただきたいと思うのであります。
銀行が行ってまいりました融資の利率は、当然そのときの金利水準を反映して決められているものと存じますが、いずれにしましても、債務者と金融機関との間の私法上の契約に基づいて決定されておりまして、私ども当局といたしましては、資金使途別のそのような融資の利率については報告を求めるといったことは行っておりませんので、御指摘の変額保険に係る融資の際の金利というものについては把握いたしておりません。
○佐々木(陸)委員 各住専会社からの七三年の銀行局長通達に基づく報告では、資金の調達の明細表で、どこから資金を調達していたか、それから信連からの融資の急増はもちろん、使途別融資状況では住宅ローン融資から不動産融資へどのようにのめり込み始めたかということも全部大蔵省は知り得た立場にあった。
また、この業法に基づくような監督権がないので規制までできなかった、あるいはまた考えなかったとしても、住専会社に対する四半期報告を求めておるわけでありますから、使途別の融資状況を知り得た大蔵省はもっと有効な指導ができたのではないか、今日のような大量の不良債権を抱え込むようなことはなかったのではないか、これが私の言いたいところですが、その点どうですか。
それで、その具体的な使途につきましては、最近におきましては住宅それから生活環境整備、厚生福祉、こういうものに重点的に充てられておりまして、使途別でいいますと、この住宅と生活環境整備、厚生福祉で五五%程度を割いているということでございます。
そして、参考までに申し上げますと、資金源は、厚生省は国民年金、厚生年金は使途別分類表で海外には出さぬ、国内の強制保険年金でございますということで、使途別分類表というのが十二月末、財投が決まるときにございまして、輸銀とか海外経済協力基金というのは線を引っ張っているんですよ。したがって、郵便貯金。ただし途上国ですから財投金利よりも金利を安くせいと。本当の極貧国は一%です。